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“経験ゼロ”から始める AI時代の新キャリアデザイン 単行本 – 2021/3/19
購入オプションとあわせ買い
シリコンバレー発、日本企業へのAI導入第一人者の
「AI活用エクササイズ」を初公開!
〈松尾豊 東京大学大学院工学系研究科附属人工物工学研究センター 教授〉
「「AIシナジスト」をはじめとして、AIに関してどういう人がどんな仕事をしているかを
実際の事例・経験に基づき、分かりやすく解説しています。
これからAIの領域に踏み込もうとする人にとって、自分はどういう仕事をしたいのか、
どう学べばよいのかという解像度が上がる良書。」
<株式会社レノパ 千本倖生会長>
「シリコンバレーのグーグル本社でAIプロジェクトをリードした後、AIベンチャーを
自ら立ち上げた、日本人女性起業家が現場の経験に基づき、現在日本で圧倒的に不足している
AI人財の育て方とキャリアデザインを見事に解説した稀に見る実践書。」
<ホリプロ 堀義貴社長>
「最先端企業だけでなく、DXを諦めているアナログ企業にも、
これからは多くのAI人材が求められるはずです。
著者はAI最先端のシリコンバレーの地から、
読者とAIとを結び付けてくれる道しるべになってくれることでしょう。」
AI人材への「ゼロからの転向」成功者の経験談も。
キャリア選択の幅を広げるヒント満載!
● 非IT企業の人事部でAIプロジェクトを先導!
● 子会社への出向中にAIプロジェクトを立ち上げたベテラン経理マン
● 「リカレント教育」を受けてデータサイエンティストに転身
● 180度の方向転換で日本語教員からUXデザイナーとしてAI業界へ
シリコンバレーを拠点に日本企業のAI導入支援や
コンサルティングを行う著者が、最新の
AIビジネス事例と、AIを活用することで日本人の
キャリア選択の幅がいかに広がるかを解説するビジネス書。
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2021/3/19
- 寸法13.1 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104041108020
- ISBN-13978-4041108024
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出版社より


商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2021/3/19)
- 発売日 : 2021/3/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 248ページ
- ISBN-10 : 4041108020
- ISBN-13 : 978-4041108024
- 寸法 : 13.1 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 430,849位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,324位人工知能
- - 30,850位投資・金融・会社経営 (本)
- - 87,370位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

2010年にハーバードビジネススクールでMBAを取得したのち、シリコンバレーのグーグル本社で多数のAI関連プロジェクトをシニアストラテジストとしてリード。その後HRテック・流通系AIベンチャーを経てパロアルトインサイトをシリコンバレーで起業。データサイエンティストのネットワークを構築し、日本企業に対して最新のAI戦略提案からAI開発まで一貫したAI支援を提供。
東急ホテルズ&リゾーツ株式会社が擁する3名のDXアドバイザーの一員として中長期DX戦略について助言を行う。
AI人材育成のためのコンテンツ開発なども手掛け、順天堂大学大学院医学研究科データサイエンス学科客員教授(AI企業戦略)及び東京大学工学部アドバイザリー・ボードをはじめとして、京都府アート&テクノロジー・ヴィレッジ事業クリエイターを務めるなど幅広く活動している。
毎日新聞、日経xTREND、ITmediaなど大手メディアでの連載を持ち、 DXの重要性を伝える毎週配信ポッドキャスト「Level 5」のMCや、NHKラジオ第1「マイあさ!」内「マイ!Biz」コーナーにレギュラー出演中。「報道ステーション」「NHKクローズアップ現代+」などTV出演も多数。
著書に『AI時代を生き抜くということ ChatGPTとリスキリング』(日経BP)『いまこそ知りたいDX戦略』『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『経験ゼロから始めるAI時代の新キャリアデザイン』(KADOKAWA)、『才能の見つけ方 天才の育て方』(文藝春秋)など多数。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年11月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入これからは生きていく中で否が応でもAIと関わらざるを得なくなると思います
その時にキョリを置こうとするのか
積極的に取り込もうとするのか
その半歩目がめちゃくちゃ大事になるようになるかなと思います
「デジタルをする(do digital)からデジタルになる(become digital」
デジタル化の変革を起こせない会社は取り残され
社員を金銭的物理的にリスキーな状況に追い込む
僕はどちらかというとbecomeよりbeになるのかなと
デジタルはおそらく当たり前になってAIが社会状況であまねく普遍的なものになると思います
正直なところ日本でiPhoneが使えるようになったのはほんの15年前なんですよね
iPhoneとの出会いは衝撃的でした
友達がわからないことはすぐに検索するのを見てほっといたら絶対取り残されると危機感を持って買いました
買ったらあまりに便利ですぐに中毒になりましたがσ^_^;
おそらくAIもそうなっていくやろなあと思います
例えば外国の人としゃべるときにAI翻訳はデフォルトになると思います
片耳にワイヤレスイヤホンは常識になって行くかなと思います
「データは21世紀の石油」
石油は地底から掘り出して生成しないと使えません
また石油を活用できる機器や工場があって初めて役に立つ形で供給されます
データも同じやと本書で書かれています
僕もそう思います
マイナンバー制度を例に上げると有益なデータを収集して
個人情報が守られる形に加工されて
ビッグデータとして活用できる形にして
社会でビジネスや生活に有用な形で整えていく必要があると思います
僕もプライバシーが侵害されるのはちょっと困ります
ただ個人情報が保護される形に加工されて活用するのは社会が良くなるために必要やと思ってます
AIが生活に不可欠なインフラになっていく時代を目前にしているんやと思います
そうなるとフリーライダーには使わせないとか不利な状況になるのは仕方ないとしても活用を望むひとの意思は汲み取ってもらいたいと思います
「社会の二層化」
フルリモートとそうでない働き方に分かれるとのことです
ホワイトカラーはフルリモートにならざるを得ないですし
接客業や工場勤務はリモートにできない現場仕事です
AI化が進むと現場仕事は避けられるので給料上がっていくことになると思います
まあそうならないと担い手がいなくなるので
外国人技能実習生を違法に使うのはもうできなくなっていくでしょうし
逆にフルリモートに移行する方はAIを使いこなすのは大前提でデータサイエンティスト並みのスキルが必要になってくるのかなと
それがあって初めて自己の価値を売り込むことができるようになっていくのかなと思います
「自分の仕事をAIと結びつけられないか」
難しく考える必要はないんですよね
生成AIはホワイトカラーがやってる大抵のことを代行してくれます
翻訳しかり要約しかり
あとはどうやって時短に繋げるかとかやれることから進めたら使いこなすところまで行けるように思います
本書でも「AIは21世紀のエクセル」とも言われてると書かれています
デスク仕事していく上で表計算ソフトは必ず通りますし
僕もエクセルが使えるようになるまでかなり試行錯誤しました
もちろん一定の勉強はしましたがそのあとは実際に使ってみて上手くいかなくての繰り返しでした
そういう過程を経て自分の仕事にAIを組み込んでいくことが必要なんやと思います
「キャリアデザインと自分が進むべき道」
これまではキャリアデザインのトリレンマ(ジレンマ)として
「職種」「業界」「場所」で構成されていたのが
「職種」「業種」「ライフスタイル」に変わるとされています
確かにこれまで仕事を選ぶのに通勤する「場所」もかなり重要なファクターでした
転勤があるかないかで行きたい会社を諦めることもあったと思います
これからはフルリモートが当たり前になるので場所は重要にならなくなるんでしょうね
それよりもライフスタイルにあった働き方を優先するのか否かが重要になってくるんやと思います
昭和な僕には正反対な考え方です
「自分のドメインナレッジとAIとの掛け合わせ」
これからはAIシナジストという働き方が生まれてくるそうです
AIを使って相乗効果(シナジー効果)を生み出す人ですね
そのためには専門領域(ドメインナレッジ)を持つことが必要不可欠のようです
担当している仕事の課題や改善点を常に意識していること
どのような場面でAIを活用できるか常に考えて情報収集を怠らないこと
外部連携やプロジェクトの遂行の仕方評価の仕方を知っておくこと
このあたりが必須項目のようです
目指すのに必要な要素は
1 ユーザー思考(消費者視点)
2 プロダクト思考(企業視点)
3 起業家思考
4 プラットフォーム思考
5 転換思考
6 オートメーション思考
- 2022年2月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入この本一冊で、AI時代のキャリア形成の考え方の全体像がわかります。具体的な例も書かれています。
- 2021年5月3日に日本でレビュー済みAmazonで購入AIについて勉強し始めたばかりです。
今後AIを学んだ先にどういうビジネスキャリアがあるのかを知りたかったので読みました。
AIというとPythonなどプログラミングばかりをやる、データサイエンティストの道しかないかと思っていました。しかし、決してそれだけではなく、いまやっている業務の中でいかにAIを活用するかを考える「AIシナジスト」という道もあると知り、だいぶAIに関する自分のハードルが下がりました。
いろんな職種の人がAIを使ってどのような経験しているのか、具体例を交えて紹介しておりとても参考になる良書でした。何度も読み直したいと思います。
- 2021年7月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入IT業界で働きたいと思っている自分にとって、どのような業種があり、どのようにキャリアを積めば良いか、具体的に書かれていて、自分が持っていた、IT業界に対する曖昧な印象が少し見えて来ました。
ですが、一点疑問に思ったことがあります。
それは、非IT企業におけるAIシナジストの存在についてです。
非IT企業の中には、AI導入に興味がある企業とそうでない企業があると思います。もし、働いている企業が後者であったら、AIシナジストとしてキャリアを積む可能性が絶たれてしまう可能性が高いのではないでしょうか?
日本のIT業界を真剣に考えておられるのは伝わるのですが、この辺りは理想論となっている印象を受け、残念でした。
- 2021年4月2日に日本でレビュー済みAmazonで購入私自身がそうだったように、非IT部門のお仕事でAIならびにDX適応を模索している方にすごくお薦めです。タイトルに惹かれて購入し、実際に読んでみるとまさにAI時代にあわせた多くの企業人のキャリア設計に役立つヒントや指針が満載で、出逢えてよかった一冊になりました。決して安直なマニュアル本ではありません。むしろかなりハードコアな内容で、さまざまなAIとの向き合い方の選択肢を知ることで、自分自身が進む方向性について真剣に考えさせられました。できることから実行しつつ、あらたな知識習得へのモチベーションアップにつながったのは良かったです。
この本には、著者が日本で行なっているAIビジネスやアメリカ企業のAI導入事例から紐解いた考察や、AI人材に求められる思考やスキルセットの具体的解説、さらには実際にゼロからAI人材に転向成功した人々のリアルなストーリーまで書かれています。かなりのコンテンツ量で読み応えあり、こう言うのもなんですがお値打ち感あります。
- 2021年3月23日に日本でレビュー済みリモート業務が日常化するコロナ禍、AI実装はより深化していることは紛れもない事実である。ただその速度感は、常に情報をアップデートしておかないと見誤りがちだ。
本書では、多様な分野ではAI実装の深化が経営の差別化に寄与している事例が数多く紹介していて参考になった。
著者が自ら手掛けた案件のケースを通じ、プロジェクトの経緯や進捗もクリアである。それも中小企業の事例が多いことに驚かされる。
例えば、最適な価格予測を行うダイナミックプライシングAIモデルを実装し、飛躍的に成長した企業のケースも元々は従業員10名の企業だったという。そしてAI実装によって、数か月後に売り上げも収益も急拡大し、社員も10倍になったという。
そして、ケース紹介と同時にビジネスパーソンが持つべきAI活用のスキルとエクササイズには多くの実務的な気づきを得た。それが「6つの思考回路」に集約されていて把握しやすかった。
特に「プロダクト思考」とそれを具現化するための「PRD」はコンサルタントのノウハウとして示唆されていて、早速自ら実務に活用してみたいと感じた。
中小企業で新規事業開拓に従事する一シニアとして、改めて学びの機会を得ることができたことに深く感謝したい。
AIが社会全体に浸透する世界でのキャリア形成は、著者が提言する「ピボットターン」スタイルで現在までのキャリアに対して自己肯定感を持つべきという点には救われたおもいである。
そこにAIの活用スキルを付加することで著者の造語である「AIシナジスト」として次なるキャリア形成にチャレンジする意欲はまだあることも自覚できた。
ポストコロナに向けて、ビジネスパーソンとして人生100年キャリアをふまえてAIにどう向き合うか、多くの示唆を与えてくれた。一気読み。好著である。
- 2021年3月25日に日本でレビュー済み同じ著者の前著「いまこそ知りたいAIビジネス」を読んでとても良かったので、今回も予約して早速読みました。
ボリュームはありましたが、前著同様とても読みやすかったです。
以下まとめです。
・アフターコロナに働き方がどのように変わるのか・AIとどのように関わってゆくことになるか具体的にイメージできた
・「AI人材」として成功するために具体的にどういうアクションを取れば良いか・どういうトレーニングが必要なのか、実際の事例を元に非常にわかりやすく書かれていた
・転職をせず今いる会社のままでもAI人材になれるというのは目からうろこだった
・何より、本当に「経験ゼロ」でも努力次第でAI人材になれるのだという希望を持つ事ができた
私自身最近転職活動をしたのですが、その時に強く感じたのが、
「今の日本では、一度経験した職種から別の職種にキャリアチェンジをしたいと思っても未経験OKな求人がほとんどなく、大変難しい。」ということでした。
そんな矢先にこの本を読んだことで、何歳になっても新しいことにチャレンジできるんだ、と希望を持つ事ができました。
- 2021年5月8日に日本でレビュー済みシリコンバレーのAI業界の第一線で働く筆者が、AI業界を目指している人や、現在の職場でAIを導入したい人に対して、具体例をもとに明確なステップを記した良書です。以下要約です。
IT企業では、IT業界で働いた経験がなく、ITに関するスキルを持たない人材は敬遠されやすい。もし未経験からAIの業務に携わりたいなら、AIシナジストを目指すべき。
AIシナジストはIT業界以外で働いており、現在の職場でAIの活用を積極的に推進する人材。担当業務の課題や改善点を考え、AIに関する知識を身につけ、ユーザーの立場でAIの導入を行う。
未経験からAIに転身する場合は、MOOCなどの教育機関でリカレント教育を受ける必要がある。即戦力となれることがアピール出来るよう、学位が取得できたり実績のある教育機関を選ぶべき。